ブラウンなび 『向日葵ハ夜ニ咲ク』 感想 レビュー

更新情報・お知らせ

2018/1
ブラウンなび開設NEW

おすすめ作品紹介!

『向日葵ハ夜ニ咲ク』 



↓今なら試し読み無料!!



「向日葵ハ夜ニ咲ク」武田弘光のC93新刊がDMM限定で発売開始! 人妻・陽里は、夫の仕事のミスを揉み消す交換条件の為、 夫の会社の社長秘書となり「三ヶ月の間、社長の性処理をする」ことになってしまう。

じっくりと仕込まれていくうちに、気丈な妻が身も心も快楽に堕ちていく…。



『向日葵ハ夜ニ咲ク』





なんとも分かりやすいではないか。この単純明快のおかげで、なんの障害もなくスッと物語とエロがクロスオーバーしていくのが素晴らしい。要は『向日葵ハ夜ニ咲ク』のヒロイン・陽里がわけあって、夫が勤める会社の社長の性奴隷秘書となりつつも、徐々に肉体的にだけなく、精神的にも調教完了となる物語ということだ。



 NTRの物語に登場するヒロインは、ツンデレ系の気が強いキャラとして描かれることも少なくないが、今作のヒロインもその手のキャラとして描かれる。よって肉体的には服従していても、精神的にはなかなか屈服しない。その一方で生真面目さもあるので、与えられた仕事・要求はしっかりとこなそうとする。この矛盾にさらなる調教感を与え、物語をより濃密なエロに導くのが『向日葵ハ夜ニ咲ク』の特徴だ。



『向日葵ハ夜ニ咲ク』 あらすじ



本作は、幸せな夫婦生活を送る一組の男女、将来に向けての計画を立てたりなど、幸せの絶頂期にいた二人―しかし?

夫が仕事で、信じられない様な額の損害を与える様な大きなミスを 犯してしまうも、三か月という期間限定で、妻が社長秘書になる事 でミスを帳消しにすると同時に、夫は仕事を続けられるという取引に

選択肢もなく、受け入れる事になるのだが

秘書の仕事の中には、社長の性処理を行わなければイケナイという 、トンデモナイ秘密が隠されていた!?



『向日葵ハ夜ニ咲ク』 みどころ



社長室のデスクの下に潜らされながら、バキュームフェラを屈辱から半べそかきながらほどこしたり、ラブホテルに連れ込まれてバックから突かれまくる際、悔しさからベッドシーツを噛んだり、社長に凌辱された日は夫とのセックスやキスを罪悪感からさりげなく回避したり、陽里の姉御肌で良妻だと光る演出が随所に見受けられる。



「ウチの旦那の事、悪く言わないでよ」「アンタに抱かれるのも愛している夫のためよ」「せめてコイツを喜ばせるような声だけは我慢」など、この気の強さ、精神的な強さがどこまで続くのか、読んでいる者はドキドキワクワク、そしてソワソワするわけだ。 精神以上に身体は正直なものだが、快楽に溺れてしまいそうになりながらも、意外と陽里は頑張る。しかし、いつの間にか、本人も気づかずうちに調教というものは身体にしみこんでしまうもので、それは一種の洗脳に近いかもしれない。



少しずつ少しずつ精神的にも犯されていくたびに見せている陽里の表情とセリフの変化が、読んでいる者の性的興奮も少しずつ刺激していくわけだ。やがて、物語の後半になると、いつの間にか、それも自然と陽里は調教完了されてしまう。.. 作画は完璧だ。Kカップはありそうな陽里のおっぱいのたわわさ、肉体の柔らかさ、肌の張り、どれも動きを感じさせ、臨場感ある描写でエロシーンを楽しむことができる。気の強かった前半に比べ、調教が浸透してきた後半では顔が少しずつアヘっていく細かい描写にも注目だ。

最終的なオチも物語として実に締まりがある。気の強い女のNTRものが大好物なユーザーはぜひともチェックしよう。